2014/06/23

しあわせの秘訣

もちろん聖書の原本は日本語ではありません。
旧約聖書はヘブル語。新約聖書はギリシャ語で書かれていました。
私たちが聖書を日本語で読むためにそれらは翻訳される必要があるのですが、聖書の訳には2つの種類があります。
「新改訳」と「新共同訳」です。
どちらの訳でも大きな違いはありませんが、微妙に言葉が違っていたりします。
聖句によっては、解釈の違いにより「全然違う!?」と思ってしまうものも少しあります。

聖書は、初めて読む人には難解な書物かもしれません。
分かる所は分かりますが、「なんのこっちゃ!!」と思うところもあるはず。
そんな方には「リビングバイブル」がお勧めです。
こちらは難しい聖書のことばを簡単にして、意味が分かりやすいようにまとめたものです。
初めての方でもすらすら読めるでしょう。

さて。上記の他に、もう一つ「文語訳」というものがあります(前回の投稿でも末尾に引用しました)。
これは昔の日本語で書かれた聖書で、難しい聖書がもっと難しく読めてしまうというステキな訳です。
すらすら読める方は、古典が好きな方でしょう。

私よりも二世代以上前の先輩方は、この「文語訳」で聖書を読んでいたはずです。
私は「文語訳」が好きです。
この格調高い翻訳に、私は力強さとカッコよさを感じるのです。
なのであえて文語訳で読むことがあります。
現在は書店で売っていることはないでしょう。復刻版がネットで買えます。
「わが榮えよさめよ 筝よ琴よさめよ われ黎明をよびさまさん」詩篇第五七篇八節
「是なんぢら責むべき所なく素直にして、此の曲れる邪惡なる時代に在りて神の瑕なき子とならん爲なり。汝らは生命の言を保ちて、世の光のごとく此の時代に輝く。」ピリピ人への書第二章一五節
……とかが好きです。


最近、悲しくなることがありました。
しょぼーん(´・ω・`)としたわけですが、知り合いの年配のクリスチャンの方が、次の聖書を文語訳で教えてくれました。
「困苦にあひたりしは我によきことなり 此によりて我なんぢの律法をまなびえたり」詩篇第一一九篇七一節
これは新改訳ですと、
「苦しみに会ったことは、私にとってしあわせでした。私はそれであなたのおきてを学びました。」詩篇119篇71節
となります。

苦しいものは苦しいのです。
でもそれによって、私は神さまの掟を学ぶことができる。

神さまは私以上に私のことを知っており、私の幸せをちゃんと考えてくれています。
そしてそんな神さまの掟に従うことは、何より、私が幸せになるために必要な事なのです。
心の痛みは、正しい道へ帰るための一番の処方箋です。

「悲哀は嬉笑に愈る 其は面に憂色を帶ぶるなれば心も善にむかへばなり」傳道之書第七章三節
「悲しみは笑いにまさる。顔の曇りによって心は良くなる。」伝道者の書7章3節


「満たして下さる方」




2 件のコメント:

  1. しょぼーーーーーんなぁ!!おにぷってしょぼんぼんなぁ!!!ちゃっぷが満たしてくれっぷ。くれーぷ!(>_<)

    返信削除
    返信
    1. ぼんぼんー(´・ω・`)
      ぷーくれー(゜∀゜)

      削除